光の薬
こんにちは。そらわかです。
世間では疫病が流行っていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
先日とうとうこの疫病にそらわかもかかってしまいました~。
ま、熱が出て風邪みたいな症状でしたが、連日テレビなどで煽っていますし、私もかかるんじゃないかと不安な方もいらっしゃると思います。
もちろん、実際に病気にかかったら病院に行って医学的処方は受けていただきたいです。
しかし医学的処方を受けたうえでもなかなか調子がよくならないと焦りますよね。
また災害などで物理的にどうしても医学的処方が受けられない状態にあるときはどうすることもできず不安になると思います。
そんな時、自分で補助できる手段としてこの「光の薬」という手段があることをみなさんにぜひ知っていただきたいです。
少しでもみなさんの不安や心配を解消できれば嬉しいです。
それでは10次元の存在であるハトホルが教えてくれたウィルス等に聞く「光の薬」について詳しく説明していきます!
光の薬とは
「光の薬」は10次元の存在であるハトホルが教えてくれたものです。
「光の薬」は放射線被曝だけでなく、神経毒や、細菌あるいはウイルスの突然変異種による体調悪化を予防し、症状を癒すための助けとなります。
新・ハトホルの書 トム・ケニオン著
ハトホルとは何ぞや?という話ですが、光の世界に住む肉体をもたない集合意識の存在で、バシャールなどの宇宙人と同じイメージでいいと思いますが、もともと別の宇宙から宇宙の入り口であるシリウスを経由してやってきたらしいです。
過去には古代エジプトで人類と交流をもっていたことがあるそうです。
「光の薬」の作り方はハトホルのチャネラーであるトム・ケニオンさんが書いた著書「新・ハトホルの書」に詳しく書いてあります。
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これは自分のために作ることも出来ますし、子どもやペットなど自分で作れない人の代わりに作ってあげることも出来ます。
でも一番良いのはやはり自分で作ることです。
一度作り方を覚えてしまえば、水さえあればいつでも、どこでもこの「光の薬」を作ることができます。
著者のトム・ケニオンさんも、小さい子どもやペット以外であれば、「光の薬」を作ってあげるより、作り方を教えてあげる方が良いと言っていました。
確かにそうですね。
ハトホルは一日2,3回作って飲むと良いと言っていますので自分で作れた方が助かりますね。
作り方はいたって簡単です。
のんびりとリラックスしてやってみてください。
ただ、感覚にフォーカスする必要がありますので、イマイチやり方がつかめないという方は感覚に慣れるまで何度も作ってみるといいですよ♪
エネルギーについて
「光の薬」の作り方へ入る前に、まずエネルギーについてお話します。
なぜかというと「光の薬」はエネルギーによって作るからです。
エネルギーのことが分かっていないとなかなか難しいかと思います。
エネルギーって何?って思われるかもしれませんが、エネルギーって普段でもみんな使っているんですよ。
例えば友達に後ろから目を隠されて「だ~れだ?」って聞かれたとき、何となく誰か分かった経験ってみんな持っていると思うんですよね。
それはその人のエネルギーを感じているからです。
また、ある空間に入った時にピリピリした空気を察して、なんかあったの?って人に聞いた経験はありませんか。
それもその空間の張り詰めたエネルギーを感じているんです。
どうです?エネルギーって普段から使ってますよね?
ただ、意識していないだけです。
人間の体は普段見ている肉体以外にもエネルギー体があります。
いわゆるオーラとか言われているものもそうです。
そのエネルギー体は増えたり、減ったりして宇宙全体で循環しているものです。
人間のエネルギー体にはエネルギーの元となる多層からなるエネルギー体が存在します。
「光の薬」はそこからエネルギーをとりだしてつくるのです。
何となくエネルギーのイメージをつかめましたでしょうか?
光の薬の作り方
それでは早速「光の薬」の作り方をお伝えします。
まず一杯の水を用意します。
水は真水がいいです。普通に水道水か、ペットボトルの水などでいいと思います。
基本的に飲める水にしてください。
そこでまず試してみてほしいのは、最初に一口飲んでみてください。
そのあと、光の薬を作って飲んでみると味に違いが感じられるんです。
まろやか~になるんですよ!( *´艸`) 不思議ですよね~。
1.ハイヤーセルフとつながる
ハイヤーセルフとつながると意図します。
ハイヤーセルフとつながるのがよく分からない場合は光の大きな玉に自分が包まれることをイメージしてください。
2.ハイヤーセルフからハートの空間にエネルギーが下りてくるのをイメージする。
ハイヤーセルフに私を癒してくれるように心の中で頼みます。
その時感謝の気持ちを相手に伝えるのを忘れないでください。
ハイヤーセルフからハートの空間(胸のあたり)に癒しのエネルギーが下りてくることを感じてください。
3.ハートの空間に降りたエネルギーが全身をめぐるのを感じる。
降りてきたエネルギーが体中を駆け巡るのをイメージしてください。
4.両手からコップの水にエネルギーが転写されるのを感じる。
最後にそのエネルギーが両手から出て水に入っていくのを感じてください。
5.1~4を3回繰り返します。
行うたびにエネルギーが増幅していくのが感じられるかもしれません。
6.できあがりです。早速飲んでみてください。
お水がまろやかな味に変わっています。
ゆっくりと味わってみて下さい。
ここで大事なのは自分で意図することで「光の薬」を作っていると意識することです。
ハトホルもそう述べています。
ここで重要なのは、そうした守りや癒しを自分の意識の力で生み出しているということを、あなた自身がしっかりと理解しているということです。あなたは、あなたの光の領域と直接つながることができます。あなたは自分自身や愛するものたちのために光の領域を使う主権者なのです。
新・ハトホルの書 トム・ケニオン著
私たちは誰かに助けてもらわなければならない、弱い存在ではありません。
自分で自分のことは助けることができます。
もちろん、必要に応じ他者へ助けを求めることも大事ですが自分でもできるということを忘れないでください。
まとめ
どうでしたか?
ハトホルが最初にこの「光の薬」のやり方を教えてくれたのは東日本大震災の直後です。
放射線被曝を想定していたと思われますが、ウイルスにも効くようですので何が出てくるか分からないこれからの激動の時代には必須の知識かもしれません。
人類のこれからは、けっして楽なものではありません。~中略~ 混乱の節目である現段階でのわたしたちのアドバイスは、しかるべき時が来たら、あなたにそなわるこの防護とヒーリングの力をすぐに活かせるよう、自分で「光の薬」をつくれるようにしておくことです。そしてこの困難な時期を、思考の力だけでなく、感性の力も動員して乗り越えていただきたいと願っています。
新・ハトホルの書 トム・ケニオン著
これから時代は破壊と再生のフェーズへと入っていきます。
青虫が蝶になるには、さなぎの中で自分の体を一度壊し、蝶へと作り替える必要があります。
今後も起こるであろう困難を乗り越えるためにも、ぜひこの「光の薬」の作り方を覚えておいてみて下さい。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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